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この地球(ほし)に新たな時間(とき)はやって来るのか |
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1.組曲「ノアの箱舟」PART 1 |
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| <喜多郎・Kitaro> '70年代にプログレッシヴ・ロック・バンドのファー・イースト・ファミリー・バンドに加わり、ヨーロッパで高い評価を受ける。サウンド・デザイン代表で音楽プロデューサー・南里氏と出会い、氏のプロデュースのもと、'80年にNHKドキュメンタリー特集「シルクロード」のテーマとサウンド・トラックを担当し一躍ポピュラーな存在となる。「シルクロード」はニューエイジ・ミュージックに金字塔を打ち立てた。サウンドデザインがアメリカ・ゲフィン・レコードと契約したことによって全米でアルバムを発表する。'88年にグラミー賞ニューエイジ部門にノミネートされる。以後7度のノミーネートを受け、2001年第43回グラミー賞ニューエイジ部門で最優秀賞を受賞した。長野とコロラド、人里離れた山の中で自然と暮らし、その心の音楽を宇宙的な規模へと今も広げ続けている |
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Produced by TAKA NANRI |
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喜多郎の音楽の特異性は、「シルクロード」をはじめとするサウンドトラックとしての機能から離れても、また別種の映像を喚起させるような力を持っている。和太鼓までを動員するからいうのではないが、極めて日本的であり、また、シタールまで動員するからインド的という訳ではない。敢えていうなら、汎アジア的であり、アジアと中東、ヨーロッパの境を超えていくユーラシア的なもの。受け取る側の想像力によってはロシア的でもあれば、アメリカ的でもあり、その不思議な、ボーダーレスな内包力は、今になっても変わらず、いつまでも色褪せない。 |
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< westwoodrecords.net > |